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ayumi-osakaのブログ

読書で学んだことや、その内容をまとめたブログです。この投稿で気づいたり考えたりするきっかけになると嬉しいです。

すべての教育は「洗脳」である 第一回

すべての教育は「洗脳」である


これは、今月出版されたばかりの、著者 堀江貴文さんの本のタイトルです。

サブタイトルは「21世紀の脱・学校論」。

一番最近読んだ本で、多くの人に読んでいただきたいと思った本です。


これからの時代を生きていく人たちにとって、とても大切な内容が詰まっています。

「あっ、これめちゃくちゃ大事」

そう直感的に思ったので、身体に染み込ませていく、人に何かを伝える練習・挑戦という意味でも、気まぐれですが少しずつ内容をまとめて投稿していきたいなー、と考えています。

 


第一回 <はじめに>

「何かしたい」けど「今はできない」人たち。


「やりたい」と言いながらも、「今はその時ではない」とか「今会社をやめたら迷惑をかけてしまう」などと言い訳を並べて逃げ回る人たち。


このような人たちは、大きく2つのパターンに分けられます。


①本当は何もやりたくない人

口先では夢や理想を語るが、本気でそれを実現したいとは思っていない

 

②「やりたい」と思いながらも、なかなか行動に移せない人

現状に不満を抱えながら、我慢し続け現状を受け入れている。ただひたすらここ一番の大勝負のときを待ち使いもしない刀を研ぎ続ける。

 

この本が想定している読者は後者の人です。

 

なぜ、やりたいはずの「行動」に至らないのか。我慢によって何を得ようとしているのか?

 

堀江さんは、「我慢」が大嫌いだそうです。やりたいことがあったらすぐに行動に移し、極力やりたいことはやらないスタイル。

 

ただ、一度やるときめたことは全力でやり抜く。そのための「努力」は惜しまない。

この場合の「努力」とは、多くの人が恐らく想像するだろう我慢とは全くの別物です。

 

堀江さんが言う努力とは、どうしてもそれがやりたくて、誰に言われても走り続けること。足を止めないこと。つまり、夢中になることです。

 

日本には、「我慢しない人」を軽蔑する文化があります。

そして、「我慢強い」人を褒め称える文化があります。

 

どんなに不満や理不尽な状況であったとしても、耐え忍ぶことを美徳とし、そして耐え忍んだ先に「成功」が待っているかのような言説が存在している。

 

マインドコントロールに近いこの呪いが、日本全体を覆っている。

 

その原因は何なのだろうか……?(続)